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楽譜作成について

今回は転調がある楽譜を TAB 譜付きで Finale NotePad 2008 を(中心に)使って強引に作る方法についてです

転調だけなら「b.m.j : Finale Notepadで転調」という素晴らしい記事を読めばほぼわかると思います。この記事を元に私が「転調を含んだギター譜」なる楽譜を作る記事を書いた……んですが,「ギター譜」といいながら TAB 譜について完全スルーなのはある意味詐欺ですね。落胆された方がいましたらお詫び申し上げます。

今回はフラワリングナイト妖魔夜行を作るときにやったことなんですが,まず Finale NotePad 2008 で調号別に楽譜を作っておき,何らかのソフトで PDF 化して, ConcatPDF などで結合する,という方法です。

転調前の部分

それなりの体裁を持つ楽譜を作る条件として,転調前の最終小節がページの最後に来る必要があります。

フラワリングナイトの場合は何も考えずに作りましたが,妖魔夜行ではいろいろ調整しました。新規作成時のページサイズをA4じゃなくてB4にしてみたり,1かっこ2かっこの切り方を,小節数調整のため冗長にしてみたり。
なお,いったん音符を打ち込んでしまえば小節をドラッグやコピペ(右クリックではなくショートカットキー)できますのでページサイズ変えて新規作成してもそれほどの手間ではありません。また,最終小節に終止線が出るのが嫌だったので,その次の小節を設けて32部音符を敷き詰めて次のページに追いやりました。のちに1ページ目だけ PDF 化します。

転調後の部分

フラワリングナイトでは適当に作ったので小節番号がまた1から始まっていて,さらに上部の本来曲名が来るスペースが不自然に空いています。妖魔夜行では小節番号を調整して,転調前の番号に続く小節番号が2ページ目先頭に来るようにしました。調整方法としては,1ページ目には転調前の部分で作った小節をコピペしたリすればいいです(調号が違うので1ページ目は無意味なページとなります)。のちに2ページ目だけ PDF 化します。

PDF化,結合

PrimoPDF などで,それぞれの MUS ファイルのうち必要なページ(この場合転調前なら1ページ,転調後なら2ページ)を PDF 化します。そして ConcatPDF 等で結合します。

転調予告の調号とか

(PDF化する前に)転調前の最終小節の後ろのほうにスペースがあれば転調予告を入れられます。直線ツールで縦棒を書いて区切って,テキストツールで kousaku フォントでナチュラルなら「n」,シャープだったら「#」,フラットは「b」を入力します。ただその後ろにもとの小節線が残ってしまうのは仕方ありません。

転調時,行やページが改まってから新たな調号で始まる場合に,新たな調号の前に今まで調号がついていた音に対して親切にナチュラルを付けたりしますが(なんて呼んでいいかわかりません),それもスペースがあれば,同様にできますね。

ふとむなしくなる

こんなに面倒なことをしなくても,9800円で PrintMusic (アカデミック版)が買えるんですよね……でも9800円もするのに変則チューニングに対応してないみたいなんです(デモ版使ってます)。楽譜ファイルとしての構造無視して印刷結果を得たいだけならなんとでもなりますけどね。

Power Tab Editor? 一応他の人の ptb ファイル見るためにインストールしてありますが,なんかうちの環境では調子悪いし,フォントがあまり綺麗じゃないし,日本語の曲名が出せるのかどうかわからないし,操作覚えるのめんどいし,あまり使う気になれないんですよ。いいソフトだとは思いますよ,ええ。

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