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東方儚月抄小説版単行本読んだ

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東方儚月抄小説版単行本読んだ

東方儚月抄 ~ Cage in Lunatic Runagate.」を単行本で読みました。

思い返せば2年生のときに読書にはまったことがありますが,中3以後から現在までは小説は数冊しか読んでいません(その代わり音楽に傾斜しました)。実用書とか学術書(?)は読んでますけど。

そんな数少ない読書の中にわざわざ東方の小説が来るということが果たしておかしなことなのかまっとうなことなのかわかりませんが,とにかくまあまあ面白かったので良かったです。とは言ってもこの小説そのものをこれだけで完結した作品として楽しもうという意識で読んだわけではなくて,東方の世界観を知(って,さらに演奏上の意識に反映させ←そんなことできるのか?るために読んだようなものです。実際,作者の ZUN さんもこの小説だけでは儚月抄のストーリーがわからないであろうということは承知のご様子。

永琳,輝夜,豊姫,妹紅,紫,レイセン,妖夢の各視点による一人称の7話と,三人称の1話の計8話からなります。小説であるおかげで,シリアスでありながら気の抜けるような東方らしい雰囲気がいつも以上に味わえます。特に輝夜視点の「三千年の玉」(第二話)と妖夢視点の「半身半義」(第七話)が面白かったです。単純なユーモアに笑ってしまうもので。

ストーリーそのものはあまり楽しめるものではないかなあという気がします。それぞれの話の文章自体を娯楽として楽しんで,キャラクターの内面を知って,世界観を深められればいいかな,と。とは言っても,漫画版(「東方儚月抄 ~ Silent Sinner in Blue.」)よりはストーリーの完結の仕方が納得行くものになっています。

ところで54ページ2行目に誤植がありますね。些細なことだからか触れてるウェブサイトがあまり見つかりませんが,自分の言語感覚がおかしいのかと不安になったりします(重症)。

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