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転調・転拍子・運指・3声部(・種々の演奏記号)を含んだギター譜をフリーソフトだけで作る方法

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転調・転拍子・運指・3声部(・種々の演奏記号)を含んだギター譜をフリーソフトだけで作る方法

今までいろいろなファイル形式で適当に楽譜を作って来ましたがこれからはこの方法で統一して行こうと思います。

なお当記事は中原道智氏が「b.m.j : Finale Notepadで転調」という記事で公開されているノウハウに,ギター譜を作る場合の補足を付け足すものです。

Finale NotePad だけでは転調転拍子(曲中での拍子の変更)を含んだ楽譜を作れませんが,意図したように調号・拍子を設定した MIDI ファイルを読み込ませることでそれらを含んだ楽譜が作れる,というものです。使用するソフトは, Finale NotePad 2008, Domino の2つです。

まず Domino で,「トラック->トラックの削除」でトラックを1個にしてから第1声部 (Finale NotePad で「レイヤー1」となる声部)のみ打ち込みます。これは高音部でも低音部でもかまいません。高音部の細かい音符を全部打ってもいいし,音符を打つ作業を全部 Finale NotePad での工程に回すことにして最終小節以外空白にしてもいいでしょう。

小節数は確定させておき,「編集->調号」「編集->拍子」で,意図する小節に転調・転拍子を設定します。そして「ファイル->SMF書き出し」で MIDI ファイルを書き出します。

あとはその MIDI ファイルを Finale NotePad で読み込んで,最大4声部まで思う存分使って記譜するだけです。運指はテキストツールで任意に付すことができます。基本的なアーティキュレーション記号も使えます。

以下は機能制限の中での悪あがき。
n 番かっこは直線ツールとテキストツールで再現できます。 D. S. や D. C. も英字フォントを斜体にすればそれっぽいのができます。

やはりギター譜は3声ないと正確に記譜できませんよね~というわけで,この方法が皆様のお役に立てば幸いです。

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